約 2,482,640 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5890.html
「騎門編 第三弾 復活伝(レジェンド・オブ・パーフェクトバレッタ)」 before 「騎門編 第二弾 騎士伝(レジェンド・オブ・リベンジングナイツ)」 next 「騎門編 第四弾 決戦伝(レジェンド・オブ・スーパーエンド)」 4大コマンドとの壮絶な戦いによって、激しく損耗する「赤烏」一門。もはや門としての体裁を保てぬほどに追いやられていた。 そこへ、ついに全ての破壊の力を取り戻した覇王ティガモナークが復活。自らの手で4大コマンドを葬る。 だが今回の戦いでティガモナークに疑心を抱く騎士たち。 ティガモナークのもとに結成されていた一門「赤烏」が、その主たるティガモナークへと反旗を翻す。 ティガモナークの復活、騎士たちのプライドの復活。2つの再生が連ねる復活伝がここに! 新要素 新規キーワード能力はロングバレルシューター、スピリットバックス、わずかながら君臨。 今回、アイスメイトには大型と進化クリーチャーが登場。やはり地味ながらヴェノムキュートも収録。 収録カード 【光】 スーパーレア 《光神龍アドメシア》 ベリーレア 《絶体の精霊マスター・アンブレラ》 レア 《母石の使徒マザーグース》 《エンジェリック・アーカイブ》 アンコモン 《歴動の使徒クエルソス》 《剥離》 《騎士の盾》 コモン 《ピュアバイブラー》 《巡霊者ミステリー》 《夢剣の守護者クリスタル・ソード》 《ハッピー・チャンス》 【水】 スーパーレア 《氷海嶺マルモラーダ》 ベリーレア 《氷河アース・パステルツェ》 レア 《蒼狼アクア・アブノーマライザー》 アンコモン 《赤烏の電脳フィグマ》 《赤烏封魔ビスラエル》 《ラッキー・ルーレット》 コモン 《アクア・テレポート》 《ペコ・キャルティ》 《蒼神龍ロストアイ・バブル》 《赤烏の電影ディーラー》 【闇】 スーパーレア 《皇帝神ティガモナーク》 ベリーレア 《赤烏の巨影ブラッド・マスター》 《黒騎士コーブルクXI世》 レア 《赤烏賢神プレーン》 アンコモン 《ソード・ルピア》 《死神の手品》 《魔弾プレーン・バレット》 コモン 《赤烏の亡者バッド・レイザー》 《ポワゾン・コロロ》 《怨妃アネッサ》 《ダーク・エクスチェンジャー》 【火】 スーパーレア 《赤烏の火縄銃ティラノベント》 ベリーレア 《超神星マルス・ストリームバレッタ》 レア 《赤烏の希望ユピテルV世》 《ダークドライブ・ドラゴン》 アンコモン 《ヘルプ・ME・ルピア》 《赤烏旋竜ダリオロス》 《老朽クライシス》 コモン 《赤烏工師ピリララ》 《紅神龍アルファブレイザー》 《スペル・ピピナ》 《漏洩野郎ゴブリン》 【自然】 スーパーレア 《超魔弾ファイナル・アニマール》 ベリーレア 《赤烏の超人》 レア 《赤烏の不滅ベラボウ・メー》 《赤烏武装ダルガバン》 アンコモン 《解雇猛獣トラリス》 《太陽の化身》 《破天后ティーネ》 コモン 《描画の化身》 《赤烏の化身》 《不屈の大地》 《密林トーテム塔》 【虹】 ベリーレア 《赤烏の魔聖フィロスタス》 《赤烏皇家ダイラ》 《龍騎死爵パレイド》 レア 《赤烏の侍女リージア》 《赤烏恐皇グールヘンリル》 《電磁魔銃アズラハム》 関連 騎門編the story
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/349.html
クールコマンドヘア レッド 分類 : ヘアスタイル 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」譲れないもの 通常版
https://w.atwiki.jp/ferret-2ch/pages/31.html
以下は、http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/pet/1247217319/l50から引用 【フェレット】いたち好きスレッド78本目 11 名前: 名も無き飼い主さん [sage] 投稿日: 2009/07/11(土) 00 20 23 ID hBH03y8m パスバレー♂3ヶ月 家に来て二週間一切懐かなくて困ってます(ToT) 触ろうとすると威嚇して本気で噛む、遊ばせても近づくと逃げる、ゲージの外から見てるだけで隠れる、バイト舐めさせてる間は大人しいが舐め終わると後ずさりしながら歯を剥き出して威嚇して飛び掛かられる 全く懐く気配が見られません… どうしたら良い関係築けるようになりますか? 自信ないです(ToT) 12 :名も無き飼い主さん 2009/07/11(土) 00 39 35 ID uogSGUC7 11 後ずさりしてから飛び掛かってくるのって、じゃれてるんじゃないのかなぁ? うちのもテンション上がるとジャンプしながら襲い掛かってくるよw あと結構強く噛んでくるんだけど、あれは奴なりに甘えてるんじゃないかと最近思ってきた。 13 :名も無き飼い主さん 2009/07/11(土) 01 18 22 ID KmPwEuZF 11 マジレスすると、しばらくは好きに遊ばせて 無闇に手を出したり 抱っこしたりせず 「この家とこの人間は安全だ」とわかってもらう。 最初手がつけられない子は後々すごい甘えん坊になるらしいよ うちは最初から割とお行儀良かったから 3ヶ月経った今もあまり甘えてこない… 14 :名も無き飼い主さん 2009/07/11(土) 02 12 48 ID IJDepeHD 同じく好きにさせておくのが一番だと思う 二週間じゃまだまだだよ うちなんか甘えてきたり、だっこ大人しくさせるようになったの家来て10ヵ月後だ 3年たった今じゃ、どこいくのにも後ろついてくるし膝によじのぼって寝るくらい甘えん坊 15 :名も無き飼い主さん 2009/07/11(土) 02 34 53 ID +IqvZjdS うちのもパスバレーで飛び切り元気で噛み癖ある子で半年くらい手と腕に噛み傷がたえなかった。 はっきりいって、何でこんなにかまれるのかとすごく辛かった。 うちの子だけ懐かないフェレットなのかなーと悲観的になったりもした。 でも7,8ヶ月くらいたってからようやく慣れてきて、 1年たったいまではすごく甘えてくるようになったよ。 移動すると後をついてくるし、 本読んでると地面にぺたんと転がって上目遣いで遊んで光線だしてくるし、 隙間から鼻を出して仰向けになって誘ってくるし、 ケージ越しに頭をかいてやるとこすりつけてくるし、 何が言いたいかっていうと、ものすごくかわいいです。 だからこういう時期だとおもって、がんがれ。 20 :名も無き飼い主さん 2009/07/11(土) 09 37 06 ID W2iIJHt1 11 家の2年半のも最初は同じだったけど(爪が割れるほど本気で噛まれた) 生後半年くらいから、凄く懐いたよ。 ゆっくり行けば大丈夫。 25 :名も無き飼い主さん 2009/07/11(土) 14 04 09 ID yEmSL60r 13 うちの子まったくそのとおりだ。 最初はがぶがぶしてどうしようもなかったんだけど、もう一本飼いだしてから 急になめなめフェレットに! 抱っこしても遊ばしててもぺろぺろと甘えたに。 すげえかわいいよ 32 :名も無き飼い主さん 2009/07/11(土) 18 21 00 ID hBH03y8m 11です 皆さんの書き込みに勇気づけられました^^ 正直このままの関係が続いたらとか、最近どう接していいのか分からなくなってフェレを眺めがら怖いとか哀しい気持ちで一杯だったので希望が持てました。 噛まれようが避けられようが愛情が伝わる事を信じて気長に待ってみようと思います♪ ありがとうございました^^ 33 :名も無き飼い主さん 2009/07/11(土) 20 28 12 ID O7c4hXCT 二週間じゃまだまだそんなモンじゃなかろうか うちなんて売れ残りでショップで抱いたら噛み付いてきたような子だったから、 最初のひと月は両手ボロボロにしながら信頼関係築いたよ 動物慣れしてて猫掴み自在って人でもなければ、しつけようとか考えないで、 餌付けや適度に放牧や遊んでやったり、毎日の世話をきちんとやることで信頼関係築いくのが、遠回りだけど確実
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/494.html
アキバレッド(Akiba Red) 商品画像 情報 登場作品:非公認戦隊アキバレンジャー 定価:3,360円 発売日:2012年06月30日(土) 再販日: 商品全高:約150mm オトナ戦隊魂/TAMASHII NATIONS 付属品 手首:×8(右×3、左×5) 武器:モエモエズキューーン その他:マフラー×2 初回特典:アキバレッド・アキバブルー・アキバイエロー専用魂STAGE3種 キャラクター概要 運送会社「佐々木ポンポコデリバリー」(略称S.P.D.)で働く青年、赤木 信夫が重妄想(変身)した姿。 「スーパー戦隊シリーズ」と『にじよめ学園ズキューーン葵』の大ファンで、高い妄想力とスーパー戦隊の知識があるノリのいい性格。 美月から「おじさん」と呼ばれている。29歳。 商品解説 “TAMASHII Feature s Vol.3~非公認戦隊アキバレンジャー秋葉原に現る!!~”に参考出品された試作品が一般発売決定。 良い点 全体的に優秀な造形、可動 胸部と腹部にクリアパーツ使用 悪い点 首周りが窮屈 モエモエズキューーンのフィギュアモードが無い 不具合情報 関連商品 アキバブルー アキバイエロー イタッシャーロボ シャチーク デリューナイト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/176.html
名前:ナルバレック 年齢:25歳 性別:女(ふたなり) クラス:ウォーリア/ニンジャ 種族:高貴なる黒き羽(自由) LV:4 サポートスキル履歴ニンジャ・1 所属ギルド:-- ギルドマスター:-- ギルドレベル:-- 出自:反救世主 境遇:飢餓 運命:支配 特徴:大善神の力、メインスラスのスキル1つを取得 HP:50 MP:42 フェイト:8 基本 能力B メイン サポ 能力値 筋力:18 6 1 7 器用:16 5 1 1 7 敏捷:15 5 1 1 7 知力: 6 2 1 3 感知: 8 2 2 精神:12 4 4 幸運:12 4 4 スキル コンバットマスタリー:武器攻撃の命中達成値とダメージに+1修正 ボルテクスアタック:白兵攻撃のダメージを+(CL)D6個追加する(1セッション1回) バーストブレイク:射程20m(範囲)に、2D6+CL×3の実ダメージを与える。 トゥーハンドソードマスタリー:両手剣での命中判定に+1D6 スマッシュ:コスト5:白兵攻撃のダメージを筋力分上昇させる バッシュ(4):コスト4:武器攻撃のダメージを+(SL)D6する トレーニング・敏捷:敏捷基本値を+3する ウリエル:対象の回避判定をファンブルにする (1セッション1回) コンフェッション(1):コスト可変:HPを(SLx5)までの値で消費し、ダメージに上乗せする ソアスポット(2):コスト7:SLまでの任意の個数のダメージダイスを振り直す ブランディッシュ:コスト4:白兵攻撃の対象を単体から範囲に変える 能力 命中 攻撃 回避 防御 行動 スキル その他 合計(ダイス) 命中判定 : 7 -3 +1 5(3D) 攻撃力 : +13 +1 14(2D) 回避判定 : 7 0 7(2D) 物理防御力: +15 15 魔法防御力: 4 +4 8 行動値 : 9 -2 7 移動力 12m 能力値 スキル その他 合計(ダイス) トラップ解除: 7 7(2D) 危険感知 : 2 2(2D) エネミー識別: 3 3(2D) アイテム鑑定: 3 3(2D) 装備 護りの剣 バックラー サークレット 妖魔の鎧 ナインテール・ウィップ(九尾鞭) 炎のタリスマン ツヴァイハンンダー バックパック 冒険者セット HPポーション 所持金 3315G 口調: 一人称・我 二人称・そなた、お主 語尾・~じゃ、~であろう 設定: その肉体の在り様から、「完全なる器持つ存在」としてアンゲルス教団に反救世主として育てられた。 しかしその生き方は彼女の精神を圧迫し、幼少の時から常に消えないプレッシャーとストレスを与え続けた。 その中で彼女の精神は大きく歪み(この世界観では正しい資質を現し)、残虐さを培っていき、やがてサディスティックになっていった。 無差別で無軌道な暴虐を働くようになった彼女に、アンゲルス教団は白き羽の男奴隷を与えた。 中性的な容姿を気に入ったのか、彼女の食指はその男奴隷に向けられる事となった。 「長い時間を掛けて与えられる苦痛と快楽に、どこまで耐え続けられるか」という責めを与えられ、男奴隷は…精神を完全に破壊されて廃人となってしまった。 2人目の奴隷となるベスを手に入れてから、彼女の意識にどのような変化があったのか、自身の住んでいた館の壁に「Free」と書き残して彼女は姿を消した。
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/395.html
スローイングナイフ レッド 分類 : アクセサリ/手系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」護るもの 通常版
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/154.html
ノーマル ダブルバレット 正式名称:AGE-2DB GUNDAM AGE-2 DOUBLE BULLET パイロット:アセム・アスノ コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ツインドッズキャノン 7 75 誘導が強めのBR。特殊エフェクト 背面メイン射撃 120 2門同時撃ち。ダウン属性 射撃CS ツインドッズキャノン【照射】 - 20~216 曲げ撃ちできる照射ビーム レバーNサブ射撃 Gバウンサー 呼出 2 50~120 ライフルを3連射。本体に射撃バリアあり レバー入サブ射撃 60 突撃アシスト。斬り抜けスタン 特殊射撃 ノーマルに換装 - - 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ツインドッズキャノン (7) 140 変形射撃CS ツインドッズキャノン【照射】 - 20~216 MS形態と同じ 変形サブ射撃 カーフミサイル 40 20~117 変形特殊射撃 ツインドッズキャノン【高出力】 (7) 140 急上昇 変形解除してビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 逆袈裟斬り→横薙ぎ 袈裟斬り→斬り上げ NNN 174 派生 ツインドッズキャノン連射 NNN射 215 ビームを3連射。強制ダウン 前格闘 突き刺し 回し蹴り→斬り払い 前N 159 横格闘 横薙ぎ→袈裟斬り 回転斬り→斬り上げ→背面斬り 横NNN 219 後格闘 回転斬り上げ 後 76 2ヒットの1段格闘。受身不可ダウン BD格闘 横薙ぎ 斬り抜け→蹴り上げ BD中前N 149 特殊格闘 四刀回転斬り 特 226 前特殊格闘 斬り上げ 斬り抜け 前特 149 後特殊格闘 ジャンプ斬り 後特 149 変形格闘 斬り抜け 変形中N 90 受身不可ダウン バーストアタック 威力 備考 覚醒技 スーパーパイロットへの覚醒 312299293 乱舞系。ダブルバレットに強制換装 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ツインドッズキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【背面メイン射撃】ツインドッズキャノン [メインと共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] 【射撃CS】ツインドッズキャノン【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3×15)×2][補正率 25%(-5%×15)×2] 変形中も使用でき、即座に変形解除して動作に移行する。 【サブ射撃】Gバウンサー 呼出 [常時リロード 秒/1発] レバーN:射撃 [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.0×3][補正率 80%×3] レバー入:突撃 [属性 アシスト+格闘][スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 【特殊射撃】ノーマルに換装 【特殊格闘】急速変形 [撃ち切りリロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】ハイパードッズライフル [MS形態と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 機首から前面にビームを発射する。変形サブ・変形特射・特格にキャンセル可能。 【変形射撃CS】ツインドッズキャノン【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3×15)×2][補正率 25%(-5%×15)×2] 瞬時に変形解除して動作に移行する。 【変形サブ射撃】カーフミサイル [常時リロード 秒/1発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.0/0.5)×4][補正率 80%(-10%/-5%)×4] 弾頭40ダメージ、爆風15ダメージ。 【変形特殊射撃】ハイパードッズライフル【高出力】 [メインと共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 格闘 【通常格闘】逆袈裟斬り→横薙ぎ 袈裟斬り→斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 左サーベルで逆袈裟斬り→左横薙ぎ 右袈裟斬り→回転して左サーベルで斬り上げる。 【通常格闘・射撃派生】ツインドッズキャノン N格出し切りから射撃派生でツインドッズキャノンを3連射する。 虹ステ不可。F覚醒中以外は出し切りで強制ダウンが奪えるのが特徴。 威力・補正ともに悪く、特格キャンセルがあるので出番は少ない。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 98(73%) 35(-7%) 1.95 0.15 よろけ 袈裟斬り 124(66%) 35(-7%) 2.0 0.15 よろけ ┗3段目 斬り上げ 174(54%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗射撃派生 キャノン 215(10%) 50(-20%)×3 5.7 0.9×3 よろけ 【前格闘】突き刺し 回し蹴り→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 右手のサーベルを突き刺して左足でミドルキック→左手のサーベルで斬り払う3段格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 掴み 回し蹴り 107(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 斬り払い 159(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→袈裟斬り 回転斬り→斬り上げ→背面斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 右サーベルで横薙ぎ→袈裟斬り 左回転斬り→背を向けるように斬り上げてから 両肩部バインダーのツインビームサーベルで斬り下ろす4段格闘。4段目に視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 89(80%) 30(-7%) 2.0 0.3 よろけ 回転斬り 111(66%) 30(-7%) 2.3 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 158(54%) 70(-12%) 2.6 0.3 ダウン ┗4段目 背面斬り 219(30%) 22(-4%)×6 3.8 0.2×6 バウンド 【後格闘】回転斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 二刀流で左→右の順に斬り上げる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 40(90%) 40(-10%) 0.85 0.85 よろけ 斬り上げ 76(80%) 40(-10%) 1.7 0.85 縦回転ダウン 【BD格闘】横薙ぎ 斬り抜け→蹴り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 40(90%) 40(-10%) 0.85 0.85 よろけ 斬り抜け 81(80%) 45(-10%) 1.7 0.85 ダウン ┗2段目 蹴り上げ 149(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 縦回転ダウン 【特殊格闘】四刀回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 206(50%) 26(-5%)×10 5.0 0.5×10 ダウン 【前特殊格闘】斬り上げ→斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] その場で宙返りしながら肩のサーベルで打ち上げ、翼のように広げた肩のサーベルで斬り抜ける。 ヒット時のみ自動で2段目に移行する。外れた場合の硬直は短め。 覚醒中だと2段目は8ヒットし、生当てで258/241ダメージ。F覚中だと非強制ダウン。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(70%) 65(-30%) 1.7 1.7 縦回転ダウン 斬り抜け 226(35%) 41(-5%)×7 5.2 0.5×7 ダウン 【後特殊格闘】ジャンプ斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 後特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 95(80%) 1.7 バウンド 【変形格闘】斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 即座に変形解除して両腕を広げてサーベルを構え、斬り抜ける。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 90(80%) 1.7 縦回転ダウン バーストアタック スーパーパイロットへの覚醒 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 袈裟斬り 75/70/70(80%) 70(-20%) 0 膝突きよろけ 2段目 回り込み斬り 118/110/110(65%) 50(-15%) よろけ 3段目 袈裟斬り 164/153/153(60%) 65(-5%) 回転よろけ 4段目 唐竹割り 209/195/195(55%) 70(-5%) のけぞり 5段目 飛び込み斬り 272/253/253(25%) 22(-5%)×6 のけぞり 6段目 ドッズキャノン 312/299/293(%) 80(-%)×2 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 128 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 158 基本 メイン≫メイン→後特 166 メイン→Nサブ×3 150 メイン→レバサブ≫メイン 155 主力。背面メイン〆で177 メイン→レバサブ≫後→後特 182 ダメージ底上げ メイン≫NNN 185 基礎コンボ メイン≫横NNN 186 最終段がフルヒットしない。非推奨 メイン≫横NN→後特 198 ダメージ底上げ メイン≫後→後特 175 カット耐性重視 メイン≫BD格N→後特 207 メイン始動200↑ メイン→N特 167 メイン→後特 メイン 180 背面メイン〆で202、後特〆で190 サブ始動 Nサブ×1~2≫メイン≫メイン 148~158 Nサブ×3≫メイン 150 レバサブ≫メイン≫メイン 158 レバサブ≫CS 156 レバサブ≫BD格N→CS 219 N格闘始動 NNN メイン 210 基礎コンボ。繋ぎは前後or右フワステで安定 NNN→後特≫背面メイン 268 N格始動デスコン。メインの繋ぎは後BD NNN→後特 後特 259 高威力。メイン〆で252、前格〆で245 NNN≫BD格N 245 高威力。繋ぎは横BD安定 前格闘始動 N始動+15、横始動+10 前 NNN メイン 212 射撃派生〆で203 前 NNN→後特 219 前 前NN→後特 206 前N メイン 199 前N→後特≫背面メイン 250 前N→後特 後特 242 前N≫BD格N 230 繋ぎは横BDで安定 横格闘始動 横 NNN メイン 222 射撃派生〆で213 横 NNN→後特 229 横 前N→後特 216 横NNN≫背面メイン 255 横NNN→後特 248 後格闘始動 BD格闘始動 BD格→CS 172 特殊格闘始動 後特 NNN メイン 252 射撃派生〆で243 後特 NNN→後特 259 後特 横NNN 240 後特 N特 216 後特 後特≫背面メイン 243 変形格闘始動 変格 後特 後特 223 覚醒中限定 F/S/E 後特 後特 NN→後特 264 後特 後特 前N 250 後特 後特 覚醒技 291 後特 N特 228 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-2 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムAGE-2 Part.2 したらば掲示板 - ガンダムAGE-2 Part.3 したらば掲示板 - ガンダムAGE-2 Part.4 したらば掲示板 - ガンダムAGE-2 Part.5 したらば掲示板 - ガンダムAGE-2 Part.6
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/425.html
軍用サブマシンガン レッド 分類 : アクセサリ/手系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」護るもの 高確率版
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/383.html
メインシナリオ デリリウム溶岩窟 はじまりの森 セルフィア(帰還) 住人の会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル 宿屋 竜の間 住民との会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ バド ノエル 日記 レオン・カルナク手前 大きなゲート はじまりの森 塔の中 頂上 玄室 住人の会話 クローリカ 「あの~、モンスターたちが『はじまりの森』から来てるなら、」 「フレイちゃんもモンスターになれば帰ってこれるんじゃないですか~?」 フォルテ 「なんとしても『はじまりの森』から、帰る方法を探しださないと……。」 「セルザウィード様のためにも……!」 マーガレット 「ごめんね。まだ実家から返事来てないんだ。」 「はあ……こういうときって待ってる時間がすごく長く感じるよね。」 シャオパイ 「お客さんに『はじまりの森』のこと聞いてみてはいるんだが……。」 「ワタシの方は、まだ見つけられないようだ。」 「でも、マーマならもしかしたら……!」 「まだまだあきらめないが!」 コハク 「『はじまりの森』ってどこにあるの?」 「あたしのいけるところなら、連れてかえってあげるのにねえ……。」 ドルチェ 「『はじまりの森』ってあんた詳しそうだけど、」 「なにか知らないの?」 ピコ『なんで私が詳しそうなんですの?』 「だって、あんた死んでるじゃない。」 ピコ『!?言われてみれば……』 「……情報は期待できそうにないわね。」 ビシュナル 「う~ん…………、『はじまりの森』かあ。」 「『はじまりの森』について記された書物は少ないんですよね。」 「でも、ご安心下さい!」 「僕が必ず『はじまりの森』から帰る方法を見つけ出しますから!」 アーサー 「王都には連絡をしてみました。早ければ明日にでも便りがあるでしょう。」 「絶対セルザウィード様を助けましょう。」 レオン・カルナクの場所を聞く・はい ▼はい ▼レオン・カルナクの場所を聞く 「黒曜館の場所はわかりますか?南西の橋を渡った先にある洋館です。」 「その黒曜館からさらに西に行った辺りにあります。」 「わかりましたか?」 はい・もう1回お願いします ▼もう1回お願いします 繰り返し ▼はい キール 「安心して待っててよ。フレイさん。」 「お姉ちゃんと一緒に、きっと帰ってくる方法を見つけるから!」 ダグ 「……オマエの好きなようにしロ。」 「オレはオマエを信じる……。」 ディラス 「あの竜のことはよく知らねえが……。」 「みんなが頑張ってるのに、俺だけ知らぬ顔してるわけにはいかねえよ。」 ヴォルカノン 「フレイ殿、ご安心ください!」 「城には古くから残る書物がございます。」 「そこにはきっと『はじまりの森』から帰る方法が載っていることでしょう!」 ブロッサム 「『はじまりの森』……、『はじまりの森』ね……。」 「エスケープとかじゃ戻ってこれないのかい?」 「それとダグの様子が元に戻ったみたいでね、よかったよ。」 「あんたなにかしたのかい。」 ナンシー 「『はじまりの森』に行くには、ゲートを通らないといけないのよね。」 「でも、帰りはゲートは使えない……。」 「……そんなところに行かせるわけにはいかないわよね。」 ジョーンズ 「『はじまりの森』について書かれた本は見たことがあります。」 「ただ、モンスターの来るところであり、帰る先としか書かれていませんが……。」 「それ以上のことは私も聞いたことがありません……。」 エルミナータ 「私の人生最大にして最強の難題だわ……。」 「『はじまりの森』があるくらいなんだから、」 「出口は『おわりの森』にあるんじゃないかしら?」 リンファ 「『はじまりの森』のこと……。」 「ウチのパパさんなら、もしかしたら何か知ってるかもしれません。」 「今度帰ってきたときに、聞いてみますね。」 ポコリーヌ 「ご飯を食べればすぐに見つかりマス!」 「フレイさんもご飯を食べるんデス!」 バド 「『はじまりの森』カ……。古い友人にでも当たってみるカ。」 ノエル 「ぼくもがんばる!」 「よくわかんないけど、がんばるからねっ!」 宿屋 シャオパイ「フレイ!」 エルミナータ「見つけたわよ!真犯人をね!!」 アーサー「犯人ではなく、心強い協力者ですけどね。」 主人公「え……?」 バレットと初対面の場合 バレット「よう。」 バレット「バレットだ、よろしく。」 バレット「『ゲートリジェクト』を探してるんだってな。」 主人公「ゲートリジェクト?」 バレット「はじまりの森にあるものを呼び出す、移動系の魔法だ。」 主人公「それって……!」 バレット「はじまりの森に行った人間を呼び戻すことができる魔法ともいえるな。」 バレット「実際に、そうやって戻ってきた人間を、オレは知ってるよ。」 主人公「え?」 アーサー「いや、幸運でした。」 アーサー「屋敷に戻って、はじまりの森から帰ってきた人物について調べていたところ、」 アーサー「その関係者がこの町にいることが分かったのです。」 アーサー「しかし、コハクさんが来て、作業に集中できなくなり外に出まして……。」 エルミナータ「手がかりを探すなら、お屋敷か旅館と決まってるでしょ?」 エルミナータ「というわけで、屋敷はコハクにお願いしたのよ!」 エルミナータ「そして、私が見事に見つけたわけ!」 シャオパイ「カビンの水が汚れてるのをな。」 シャオパイ「で、急いで取り替えようと思ったら、うっかりカビンを落として……。」 バレット「それで、帰ろうとしてたところを足止めされたわけだ。」 アーサー「そこにちょうど私がやってきたというわけです。」 アーサー「わずかな情報だけで、見つけられるかどうか不安でしたが……。」 アーサー「そのバンダナのおかげで、すぐに気が付きました。」 バレット「そ、そうか……。」 主人公「じゃあ、この人がその関係者……さん?」 アーサー「はい。」 主人公「そ、それで……はじまりの森の人間を呼び戻す魔法っていうのは!?」 バレット「ああ。そうだったな。」 バレット「ゲートリジェクトという魔法だ。オレが教えてやることもできる。」 主人公「それじゃあ……!」 バレット「ただし、」 バレット「残念ながら、誰にでも使えるわけじゃない。」 主人公「え……?」 バレット「かくいうオレも、使うことはできないんだ。」 バレット「この魔法は、アースマイトにしか使えないからな。」 アーサー「それでそうしたものかと話をしていたところだったのです。」 主人公「それなら大丈夫です。」 主人公「ワタシはそのアースマイトみたいですから。」 エルミナータ「なんですと!?」 バレット「驚いたな……。」 バレット「じゃあ、教えてやるから、さっそく試してみるか?」 主人公「はい!よろしくお願いします!」 バレット「よし。覚えたか?」 主人公「はい。」 バレット「じゃあ、試してみるか。」 バレット「誰かはじまりの森に助けたい奴がいるんだろ?」 主人公「ええ。」 バレット「じゃあ、頭の中に、そいつの名前を思い浮かべろ。」 主人公(レオンさん……。) バレット「それから、そいつがどんな奴なのか。知ってる限り思い出すんだ。」 主人公(セルザを救うために、守り人になった最初の人……!) バレット「よし!さあ、唱えろ!」 主人公「――――ゲートリジェクト!!」 主人公「うわあ!?」 アーサー「フレイさん!?」 バレット「大丈夫か!?」 主人公「い、いきなりすごい力が身体に流れ込んできて……。」 バレット「……ひょっとしたら、」 バレット「制御しきれない量のルーンを移動しようとしたんじゃないか。」 バレット「人間やモンスターを一体呼び出す程度ならそんなことにならないとは思うが……。」 バレット「なにを呼び出そうとしたんだ?」 主人公(そうか。レオンさんはまだ守り人だから……。) バレット「とにかく、そいつをこの魔法で運び出すのは無理そうだな……。」 主人公「じゃあ、私がはじまりの森に行ってきます。」 アーサー「な……!?」 シャオパイ「ムチャだが!」 エルミナータ「そうよ!何があるかわからないのよ!?」 エルミナータ「だいたい『はじまりの森』にだって行ける確証はないんだし。」 主人公「もともと、入る方法の検討はついていたんです。」 主人公「それに、アースマイトの私にしか、あの塔に居る人は救えないんです。」 主人公「だから、私が巨大なゲートからはじまりの森に入って、」 主人公「あとは、この魔法を使って脱出できれば……。」 バレット「それはダメだ。」 バレット「ゲートリジェクトはな、」 バレット「はじまりの森にあるものを、自分の元に呼び出す魔法なんだ。」 主人公「じゃあ、はじまりの森でこの魔法を使っても……。」 バレット「意味がない。」 バレット「さらに言えば、これは何かを呼び出す魔法だ。」 バレット「自分にこの魔法を使っても効果はないよ。」 主人公「そんな……。」 アーサー「…………。」 バレット「それなら、こいつを使うといい。」 主人公「え……?」 バレット「帰還の指輪だ。」 バレット「こいつを使えば、はじまりの森から帰ってこれる。」 バレット「ただ、おそらく、一度使うと壊れちまうが……。」 アーサー「すごい……。どこからこんなのものを!?」 バレット「オレはアースマイトが使ってた古代文字、アース文字の研究をしてたんだ。」 バレット「アースマイトじゃなくても、アースマイトの魔法を使いたくてな。」 バレット「最初は、さっき帰ってきたって言ったそいつを助けるために。」 バレット「もう1つは、アースマイトだからって、無茶をしちまうヤツの力になるために。」 バレット「今のあんたたちなら、オレの気持ちが分かるんじゃないか?」 シャオパイ「まあ……。」 アーサー「……そうですね。」 エルミナータ「推理するまでもないわね!」 バレット「あんたを見ていて思ったよ。」 バレット「アースマイトっていうのは、お人好しでガンコなヤツらばっかりなんだな。」 ありがとうございます・ちょっと照れちゃいますね…… ▼ありがとうございます バレット「叱ってんだよ。」 ▼ちょっと照れちゃいますね…… バレット「ほめてねぇよ。」 バレット「っと、つい昔の口調がでちまった……。」 バレット「まあ、とにかくだ。」 バレット「その指輪は、呪文に反応するように作られてる。」 バレット「助けたい相手を捕まえて、『アルス』(『アリア』)と唱えろ。」 バレット「呪文を唱えると、指輪をはめた人間と、そいつが持ってるものを転送してくれる。」 バレット「チャンスは一度きりだ。」 バレット「失敗するなよ。」 アーサー「フレイさん……。」 主人公「大丈夫です。」 主人公「絶対に、セルザを助けてみせますから!」 エルミナータ「うん!いい気合いね!」 シャオパイ「うむ。がんばれ!」 アーサー「この場はお願いするしかないようですね。」 アーサー「よろしくお願いします。フレイさん。」 主人公「……はい!」 バレット「本当はもう1つくらい渡してやりたいんだが……。」 バレット「今は1つしかないんだ。」 バレット「この指輪はおいそれと作れるものじゃなくてな……。」 バレット「悪いな。」 バレット「チャンスは一度きりだ。がんばれよ。」 竜の間 主人公「セルザ……。」 セルザ「うっ……!」 主人公「セルザ?」 セルザ「はぁ……はぁ……。」 主人公「大丈夫!?セルザ!!」 セルザ「………………。」 セルザ「…………。」 主人公「セルザ……。」 主人公「今からレオン・カルナクに行ってくるよ。」 主人公「きっとレオンさんを助けてくるから。」 主人公「だから……。」 主人公「もう少しだけ、待っててね。」 住民との会話 クローリカ 「エっちゃんさん、お手柄だったみたいですね~。」 フォルテ 「はじまりの森から帰ってくる方法が見つかったそうですね。」 「もし、これから向かうつもりでしたら、私にもご用命ください。」 「お供いたしますので。」 マーガレット 「フレイさん、一人でムチャしちゃだめだよ?」 シャオパイ 「フレイ、身体は大丈夫か?」 「いや、なかなか見事な吹き飛びっぷりで、ちょっと心配になったが……。」 「いくらワタシでも、あれくらいのは、一週間に一度あるかないかだぞ?」 コハク 「帰る方法、見つかったんだねえ。」 「どうしてかわからないんだけど、」 「なんだかね、ずっとこのときを待ってた気がするの。」 ドルチェ 「帰り方がみつかったのね。良かったじゃない。」 「なぜかしら?わたしもちょっと……胸騒ぎっていうか。」 「……うれしい……ような気がするかも。」 ピコ『……ルーちゃん……』 ピコ『フレイさん、セルちゃんのこと、任せましたわよ』 ビシュナル 「帰ってくる方法が見つかったらしいですね!」 「エルミナータさんが私のお手柄だと触れ回ってましたよ。」 アーサー 「帰還の指輪……。」 「いったいどれほどの苦労をもって作られたのでしょうね……。」 「……彼の想い、決して無駄には出来ませんね。」 レオン・カルナクの場所を聞く・はい ▼はい ▼レオン・カルナクの場所を聞く 「黒曜館の場所はわかりますか?南西の橋を渡った先にある洋館です。」 「その黒曜館からさらに西に行った辺りにあります。」 「わかりましたか?」 はい・もう1回お願いします ▼もう1回お願いします 繰り返し ▼はい キール 「帰還の指輪かあ。」 「古代の魔法を操れるなんて、どんな素材でできてるんだろう。」 ダグ 「…………クソッ。」 「……さっさと助けにいってやレ。」 ディラス 「なにかわからねえが、俺はこのときを待っていた。」 「…………気がする。」 「なぜだろうな。」 ヴォルカノン 「帰る方法が見つかったようですな。」 「我輩は不測の事態に備えてさらに調べ物をしておきます。」 ブロッサム 「帰ってくる方法が見つかったみたいだね。」 「フレイ。セルザウィード様のこと、お願いするよ。」 ナンシー 「見つかったんですってね!『はじまりの森』から帰ってくる方法!」 「でも、いい?くれぐれも無茶はしないこと。」 「危ないところには変わりないんだからね?」 ジョーンズ 「はじまりの森から帰ってくる方法が見つかったそうですね。」 「ですが、フレイさん。決して無理はしないように。」 「……約束ですよ?」 エルミナータ 「フレイ!」 「私への感謝の気持ちは遠慮しておくわ!」 「探偵は事件を解くことが仕事なの。」 「だから困ったときはいつでもこの名探偵エルミナータを頼るといいわ!」 リンファ 「はじまりの森から帰ってくる方法、見つかって良かったですね♪」 「いつもそうですけど、お客さまさまさまさまです。」 「あれ?さまさま……さまさまさま?」 バド 「いやあ、役に立てなくて申し訳なイ。」 「気をつけて行ってくるんだゾ。」 ノエル 「ねえねえ、なにかいいことあったの?」 「みんな、なんだかうれしそうだから。」 日記 「洋館の西にあるレオン・カルナクに、最後の守り人を救いに行こう!」 レオン・カルナク手前 主人公(この先がレオン・カルナク。多分ゲートもそこに……。) 主人公(『はじまりの森』に入ったら帰って来られない……。) 主人公(途中でモンスターに負けても病院で目覚めることもない……。) 主人公(日記だけはつけ忘れないで行こう。) 仲間を連れている場合 主人公(この先に進んだら戻って来られないかも知れない。) 主人公(この先は私1人で行こう……。) 大きなゲート 主人公「お、大きい……!」 主人公「けど、これを倒せば、『はじまりの森』に……!」 主人公「絶対に勝つんだ!」 ヘブンゲートと戦う 主人公「引き寄せられてる!」 主人公「……よし!」 主人公「行こう!『はじまりの森』に!!」 はじまりの森 主人公「う…………。」 主人公「ここは……。」 主人公(塔の中には入れたみたい……。) 主人公「……よし!」 主人公「セルザ、待ってて!」 塔の中 主人公「これは……?」 主人公「歩けるのかな……?」 主人公「……っ!」 主人公「……なにかが……流れ込んでくる……!」 あたしが守り人になれば、 セルちゃんを助けられるんだよね? なら、かまわないの。 みんなと会えなくなるのは さみしいけど、 セルちゃんを元気にするためなら。 ……ううん。 お別れはやめておくの。 セルちゃんに言ったら、 とめられちゃうと思うから。 そういえば、 はじまりの森への扉は開いたの? ……そっか。 じゃあ、きっともうすぐ、 何もかもうまくいくの。 その時まで……。 ねえ、あたしね。 いつか目覚めたら、きっと。 元気になったセルちゃんと一緒に、 この空をとびたいの。 あの青い空を、2人で。 だから……。 …………セルちゃんのこと、よろしくね。 主人公「今のは……。」 主人公「また……。」 主人公「う……っ。」 セルザは このままだと助からないんだな? オレがその エーテルリンクってやつを使えば、 セルザは元気になるのか? ……そうか。分かった。 最後に1つ、教えてくれよ。 オレが守り人に選ばれたのは、 オレがアイツの、 一番の友人だからか? ………………そうか。 ああ、 あいつには何も言うな。 自分のせいで オレがいなくなったと知ったら、 あいつはたぶん、悲しむからな。 オレはしばらく眠るだけだ。 気にするなよ。 待つのは慣れてる。 ちょっと長い釣りだと思えばいい。 そうだ。 今度目覚める世界では、 アイツと一緒に、 のんびり釣りでもできたらいいな。 ……なあ。 オレたちには無理だったが、 いつか、 誰かが形にしてくれるよな。 セルザを救う方法を。 だから、その時まで……。 …………セルザのこと、たのんだぞ。 主人公「う……っ。また頭に……っ!」 パパとママには話してきたわ。 セルザには…… ……どうしても言えなかったけど。 でも、もう心残りはないわ。 そのエーテルリンクっていう魔法で、 私を大地と融合させて。 『待ってくださいまし!』 『その役目、どうして私ではいけませんの!?』 『想いの強さがセルちゃんを助けるなら、 私だって同じくらい……!』 この魔法は、今はまだ人とルーンを 融合させることしかできないの。 だから、 わたしがやるしかないのよ。 『私が……ユウレイだからですの……』 ……そんな顔しないでよ。 守り人になるっていっても、 別に死ぬわけじゃないんだから。 『でも、この時代の人とは、 もう永遠に……!』 わたしは、 セルザを助けるって選択を後悔したくないの。 だから……お願い。 もう、それ以上言わないで。 『…………』 さよなら。 パパとママにもよろしくね。 『……サヨナラなんかじゃありませんわ』 『パパさんとママさんも言ってましたの。 あなたの帰りを待ってるって』 ……バカね。 かなうはずないじゃない。 『私は待ってますわ』 『ずっと。 あなたのそばで』 『誰かが、いつか セルちゃんを助けてくれるまで』 『私は、待ってますわ』 『…………ルーちゃんの隣で、ずっと』 主人公「やっぱり、これは守り人たちの記憶……。」 主人公(みんな、セルザを助けたかったんだ。) 主人公(セルザと一緒にいたかったんだ。) 主人公(でも……。) 主人公「……っ。」 アンタが アースマイトってやつか? ああ、悪い。 聞く前に名乗るべきだな。 オレはレオン。 アンタに魔法をかけてもらいに来た。 ……ああ。説明は聞いた。 俺の体を大地のルーンと融合させて、 セルザウィードに送りつづける……。 そのためには、アイツと 強い繋がりを持った人間が必要だと。 それでセルザが助かるんなら、 俺に文句はないよ。 ギセイなんて思っちゃいないさ。 俺は竜の神官だからな。 アイツを守るのは俺の役目だ。 さしずめ、守り人ってところか。 眠りながらでも仕事をするなんて、 どこまで勤勉なんだって話だが。 やり残したこと? そんなのは山ほどあるさ。 だが、それ以上に時間がない。 アイツを助けるのは、 俺の仕事じゃなかったってことだな。 だから、信じてるよ。 俺が見つけられなかった答えを、 いつか、誰かが見つけてくれるって。 そのときは、 本当の意味でアイツを助けられる。 あきらめなければ、 きっと、いつか。 だから―――― セルザのことをたのむ。 あいつを救ってやってくれ。 あきらめないで、何度でも。 頼んだぞ、アースマイト。 ――――俺は、未来を信じてるからな。 主人公「…………。」 主人公「みんなの、その想いがあったから。」 主人公「みんなが、未来を信じてくれたから。」 主人公「今、私はここに居るんだ。」 主人公「だから――」 何があっても忘れないでください。 こんな想いを繰り返してなお、 何もできなかった無念を、 彼らの思いをムダにしないために、 その全てを終わらすために、 僕たちは、 この石を作り出したことを。 主人公「今のは……。もしかして、アースマイトの……?」 主人公「……行こう。」 主人公「みんなの想いを、ムダにしないために。」 主人公「全てを終わらせるために!」 頂上 左之「我ラ モリビト 護ルモノ」 右乃「我ラ 神竜 護リシモノ」 左之「何人タリトモ」 右乃「侵入ハ許サズ」 断る・守り人のために来た・みんなの願いを背負ってるんだ! ▼断る 左之「ナレバ」 ▼守り人のために来た 左之「信頼ニ 能ワズ」 ▼みんなの願いを背負ってるんだ! 左之「言葉ハ 用ヲナサズ」 右乃「チカラヲモッテ 指シ示セ」 汝ラノ――――未来ヲ 戦う 右乃「勇アルモノ」 右乃「我 コノ時ヲ 待望セリ」 左之「知恵アルモノ」 左之「我 コノ想イヲ 渇望セリ」 右乃「願ワクバ」 左之「汝 モリビトヲ 解キ放チ」 左之「――願ワクバ」 右乃「汝 神竜ヲ 救イ給エ」 左之「…………汝ラノ未来ニ」 右乃「幸福ヲ…………」 玄室 主人公「……っ。」 主人公「……助けるよ。」 主人公「セルザも、守り人も。」 主人公「みんなを――――救ってみせる!」 サルコファガスと戦う 主人公「やった……。」 主人公「うわ!?」 主人公「どうなって……。」 主人公「いや、今はとにかくレオンさんを――」 主人公「離れていく!?」 主人公「なんで――」 主人公「ダメだ……!」 主人公「こんなに近くいるのに、何もできないなんて……。」 主人公「この指輪を使えば、1人だけなら助けることができる……。」 主人公「でも、それじゃあ……。」 あたしが守り人にんれば、 セルちゃんを助けられるんだよね? 主人公「…………。」 主人公「もしかしたら、みんなもこんな気持ちだったのかな……。」 いつか、 誰かが形にしてくれるよな。 だから、 わたしがやるしかないのよ。 主人公「目の前にいるのに、何も出来なくて……。」 主人公「誰かにその想いをたくすことでしか――」 主人公「大切なものを守ることが出来なかったのだとしたら……。」 頼んだぞ、アースマイト。 主人公「それを受け入れるしかなかったアースマイトたちも。」 主人公「彼らのそばに居ながら、何も出来なかった彼らも。」 主人公「もしかしたら、同じ気持ちだったのかな……?」 頼む。 レオンを救ってくれ―― 主人公「セルザ……。」 主人公「守り人のことを知りながら、何も出来なかったキミも……。」 その全てを終わらすために―― 主人公「…………。」 ごめんね、セルザ。 1つだけ、 約束をやぶるよ―― 主人公「『アルス』(『アリア』)!」 セルザ。 キミにはもっと 話したいことがあるんだ。 キミの隣に居た人たちのこと。 その人たちと、 どんな話をして、そんな風に過ごしてたのか。 その人達が消えて、 それが自分のためだと分かって、 キミはどんな気持ちだったのか。 私がアースマイトだって分かったとき。 キミの友達を封印して、 キミを1人にしてしまった人間が、 この時代で、たった1人、 本当のキミを知ってしまったとき。 そんな皮肉に、 それでもキミは笑いかけてくれたんだ。 フレイは フレイじゃ――って。 今なら少しだけ想像が出来るよ。 キミが、どれだけの想いで、 あの言葉を口にしてくれたのか。 それが、どれだけの 強さと優しさだったのか―― 今なら……分かる気がするんだ。 だから……。 レオン「う……。」 レオン「これは……?」 主人公「…………。」 レオン「あんたは……?」 主人公「私は……アースマイトです。レオンさん。」 レオン「……!」 主人公「レオンさん。」 主人公「セルザに、伝えてくれますか?」 ここにきて、 色々な人たちの想いを知って。 もっと、 キミと話したくなったよ。 もっと、 キミのコトを好きになれる気がしたんだ。 だから、 ――――お別れだ。 主人公「ありがとう。」 主人公「私の友達でいてくれて。」 主人公「……楽しかった。」 レオン「……!」 レオン「アンタ――――」 主人公「さようなら。」 主人公「いつか、キミとまた出会えるときまで。」 さようなら、セルザウィード…………。 まったく……無茶をしおって 主人公「え……?」 そちが帰ってこんでは 意味がないではないか。 主人公「その声――」 主人公「もしかして――――」 主人公「…………。」 セルザ「何をほうけておるのじゃ。」 主人公「……だって……。」 セルザ「……そんなに、わらわの顔が見たかったか?」 主人公「…………。」 主人公「……うん。」 主人公「このまま、ずっと見ていたいくらいだよ……。」 セルザ「……たわけ。」 主人公「セルザ……。」 セルザ「1人で勝手に完結するでないわ。馬鹿者が。」 主人公「でも、どうしてここに?」 主人公「いや、それより体は……。」 主人公「あ、そうだ。レオンさんも塔に戻ってて……。」 セルザ「待て待て待て待て待てぃ!」 セルザ「そういっぺんに話すでない。」 セルザ「まったく……。」 セルザ「体は、まだ本調子ではないが大丈夫じゃ。」 セルザ「そちこそそうじゃ?大事ないか?」 主人公「……うん。」 セルザ「まったく信じられんやつじゃ。」 セルザ「まさか、人の身で『はじまりの森』に行くとは。」 主人公「でも、そうするしかなかったから――」 セルザ「たわけっ!」 セルザ「『はじまりの森』が人間にとってどんなに危険なところか……!」 セルザ「塔がこんな状態だとわかっておったらわらわも頼みはせんかったわ!」 セルザ「無謀すぎじゃ、そちは!」 それでも行くしかなかった・セルザを助けたかったから ▼それでも行くしかなかった・セルザを助けたかったから 主人公「じっとしてられなかったんだ。」 セルザ「そち…………。」 セルザ「…………。」 セルザ「……それを言われてしまうと、わらわは何も言えぬではないか……。」 セルザ「うぅ~……。」 セルザ「ずるいではないか……、フレイ。」 主人公「よかった。セルザが無事で……。」 セルザ「…………。」 セルザ「ま、まあ、なんじゃ。そのぉ~……。」 セルザ「わらわのために、ここまでしてくれて……。」 セルザ「感謝しておる。」 セルザ「……ありがとうな。フレイ。」 主人公「……うん!」 主人公「けど、よく私がいる場所がわかったね。」 セルザ「そち、わらわの羽を持っていたじゃろう?」 主人公「うん。」 セルザ「それには特別な力を込めてある。」 セルザ「いわば、わらわの体の一部のようなもの。」 セルザ「じゃから、どんなに離れておっても、すぐに場所が分かる。」 セルザ「例え、違う世界であろうとな。」 主人公「この羽にそんな力が……。」 セルザ「だから最初から言っておったじゃろう。」 セルザ「それはお守りじゃと。」 主人公「あ……。」 セルザ「もう誰にも、同じ過ちは繰り返させん。」 セルザ「たとえ、この体がどうなろうとも。」 セルザ「今度こそ、」 セルザ「わらわの手で、友を救ってみせると決めておった。」 主人公「セルザ……。」 セルザ「……良かった。」 セルザ「今度は、どうやら間に合ったようじゃの……。」 主人公「……うん。」 セルザ「さて、そろそろ帰るとするかの。」 主人公「ここから帰れるの?」 セルザ「当然じゃ。わらわを誰じゃと思っておる。」 セルザ「我は風幻竜セルザウィード!」 セルザ「わらわに不可能など――ないっ!」 しかし……。 あきらめを知らぬ人間の底力とは すごいものじゃな……。 わらわも、見習わなくてはな。 もう二度と、 大切なものを失わぬように……。
https://w.atwiki.jp/333777/pages/15.html
攻略要素 ほぼ初代と一緒。出玉は初代のほうが出るイメージ。 結局事故待ちの台。 スペック 設定 BIG合成 REG合成 ボーナス合成 ART 機械割 1 1/386 1/555 1/228 1/596 97.0% 2 1/377 1/537 1/221 1/553 98.7% 3 1/368 1/520 1/216 1/531 100.7% 4 1/360 1/504 1/210 1/477 104.8% 5 1/352 1/462 1/200 1/438 108.0% 6 1/345 1/449 1/195 1/370 112.1% 出球データ(数字はサンプル数、設定は最高設定) 爆死台 2000枚 3000枚 4000枚 5000枚 10000枚 割合 % % % % % % 難易度 ※ 機種データ 【通常時の打ち方】 まず、左リール枠上 or 上段に赤7を狙う。 以降は、左リールの停止形により打ち分ける。 ==左リール中段にチェリーが停止した場合== 中段チェリー確定。 中・右リールは適当打ちでOK。 ==左リール上段 or 下段にチェリーが停止した場合== 弱チェリー or 強チェリー or 確定ベル。 中・右リールには青7を狙う。 3連チェリーになれば強チェリー、それ以外ならば弱チェリー。 チェリー+ベル揃いとなれば確定ベル。 ==左リール上段にスイカが停止した場合== スイカ or 強ベル or 強チャンス目 or 超チャンス目。 中リールにはBAR、右リールには赤7を狙いスイカをフォロー。 ベルが揃えば強ベル。 スイカテンパイハズレとなれば強チャンス目。 中段ベルテンパイハズレとなれば強チャンス目。 ==左リール下段に赤7が停止した場合== 中・右リールともに適当打ちでOK。 左・右でリプレイとベルがダブルテンパイしてハズれれば弱チャンス目。 ARTの詳細 ARTは1セット50G継続。 ゲーム数上乗せ方式となっている。 【ART中のレア小役成立時】 ART中のレア小役成立時には、以下の抽選が行われる。 ●ボーナス抽選 ●高確移行抽選 ●ARTゲーム数直撃上乗せ抽選 ●バレット上乗せ抽選 ●上乗せ特化ゾーンへ移行抽選 上乗せゲーム数直撃当選時は、10G~300Gの範囲で上乗せが行われる。 【ART中のバレットについて】 前作同様、今作でも「バレット」が重要となる。 バレットが10個貯まれば「MAX状態」となり、ゲーム数上乗せやART継続が優遇される。 【バレット獲得ゾーン「バレットチャンス」】 バレットチャンスとは、1セット5Gで最大5セット継続となるバレット獲得ゾーンのこと。 ART中の「強ベル」や「3択ベル」で突入のチャンスとなる。 バレットチャンス中は、レア小役や3択ベルでバレット獲得確定。 一度のバレット当選で、最大10個のバレットを獲得できる。 【上乗せ特化ゾーン「ヘブンズラッシュ」】 ヘブンズラッシュとは、毎ゲーム高確率でゲーム数上乗せが発生する上乗せ特化ゾーン。 上乗せ役の出現率が約1/1.9までアップし、レア小役なら100%で上乗せ、その他の場合でも高確率で上乗せが発生する。 なお、ボーナスが成立すれば100G~300Gの上乗せとなる。 消化中に右下がりBAR揃いが成立すると、さらに上乗せ性能の高い「スーパーヘブンズラッシュ」へ移行。 押し順ベルでも100%上乗せが発生するようになり、BAR揃いならば50G~300G、レア小役ならば100G~300Gが上乗せされる。 一度のスーパーヘブンズラッシュでの上乗せ期待ゲーム数は約400G! 【フリーズ上乗せ「ヘルズラッシュ」】 ヘルズラッシュとは、毎ゲームフリーズ上乗せが発生する3G継続の上乗せ演出。 フリーズ上乗せは3種類存在し、発生するリールアクションが派手なほど上乗せゲーム数も大きくなりやすい。 一度のヘルズラッシュでの上乗せ期待ゲーム数は約200G。 さらに上乗せ性能が強力な「スーパーヘルズラッシュ」も存在。 こちらは7G継続のフリーズ上乗せ演出となり、一度のスーパーヘルズラッシュでの上乗せ期待ゲーム数は約400G! フリーズ解析 スーパーBIGフリーズ 確率 1/65536 契機 スーパーBIG成立時の一部 恩恵 スーパーBIG+300GのART ロベルタフリーズ 確率 1/65536 契機 青7リプレイ成立時 恩恵 スーパーヘルズラッシュ突入 BIG中フリーズ 確率 1/6554 契機 BIG中BAR揃い成立時 恩恵 300GのART